会いたい治療日記

40歳、心拍確認後流産2回からの不妊治療記録。ポンコツな日々のつぶやきも。

国を越える

 

唐突だが、旦那は日韓ハーフだ。

とはいえ、生まれも育ちも国籍も教育も言語も日本、韓国に行ったのは子供の頃と、大人になっての法事と、2回だけらしい。

お義母さんが韓国出身で、日本人のお義父さんと留学先のドイツで知り合い結婚、日本に帰化したという。

 

私は旦那とつきあい始めてから、日韓関係にすごく敏感になってしまった。

関連のニュース(良いニュースなんてほぼなし)は番組を変えたくなるし、ネット掲示板のような右寄りの多いものは、辛くて怖くてほとんど見られない。

 

しかし、当の旦那は全く気にしていない模様。生まれたときからハーフなので慣れているのかもしれないし、生まれも育ちも日本なので特に意識していないのかもしれない。

が、それ以上に元来の超絶前向きな性格がそうさせているのだと思う。

 

私はというと、結婚していきなり韓国が身近になった。子供ができたらクオーターになるとか、そんな境遇になったわけで・ ・ ・ そりゃまだまだ勝手に戸惑っていることも多々ある。

 

だから、小平選手とイ・サンファ選手の、たしかにそこにある友情は、全くもって当事者ではない私の、でも無関係ではない感情を揺さぶって、涙が出た。

 

お二人に心から、ありがとう。

こんなちょっと変わった事情で、感動をもらった者もいるということで・ ・ ・ 。